Corsair Obsidian 750D Airflow Editionを買った
やあみなさん、こんばんワニ。
いろいろあって今回はケースの交換です。
はいこいつです。CorsairのObsidianシリーズ、『750D Airdlow Edition』です。
密林で購入、価格は24,000円でした………。タッケェ~。
右下にちょこんと置いたティッシュは、この外箱の大きさの参考です。
縦置きで3箱分。恐ろしくデッケェ~。
初のフルタワーですが、これと言って中に入れるものはないです。
グラボ2枚挿しだとか、本格水冷を組んでる訳でもないです。
ただ見た目が好きでした。それだけです。
開封しま
した。
やっぱりデッケェ~。
ガッチガチの四角形。丸みは一切ございません。たまらねえぜ。
表面の質感は触り心地の良いザラザラ感。ツルツルじゃないです。
見た目もマットではなく、メタリックな感じです。イイ。イイ。
Airflow Editionならではのフロントファンが丸見え構造。
エアフローの向上に期待ですね~、期待ですね~~~~~。期待。
中央上部にある横に細長いスイッチが電源スイッチです。
押すと「カチッ↑」と高めの音。耳が癒されます。最高。イイ。
トップ。真上から。
カバーは細か~いメッシュ。マグネット式になっているので、取り外しが容易です。
近くで見るとこんな感じ。あ~、イイ…。
ケツから。ここには写っていませんが、ファンが1基搭載されています。
拡張スロットの数にもご注目。9スロットあります。絶対に埋まらない。
サイドパネルは手回し式ネジが使われています。
よし、じゃあ中を見せろ。
お^~~~~~、すごく広い…。
3.5インチシャドウベイ。私のマシンではHDDを現行一切使っておりませんので、
今回は必要ありません。じゃあな!
ちなみに取り外し可能で、縦に並べる事もできます。
ドライブベイ。フロントの見た目を変えたくないので、
差し込むパーツはありますが、ここも使いません…。
恐らくSSDを差し込むベイ。初めて見る設計です。
SSDは隠れてしまいがちなので、この配置はすばらです。
旧ケースの中身を新ケースに移植します。
ン~~~~~ッ!
移植完了です…。
SSDは予想的中、やっぱりここに差し込めました。
Crucialの文字で分かるように、上下反対になってしまいました…。
どうしようもないので、ここは目を瞑る事にします…。
あ、あとフロントファンのカバーは、上部を指で軽く押し込むと簡単に取り外せます。
ドライバーの必要がないので、メンテナンス性も抜群ですね。
後々実際に動かしてみて、各パーツの放熱を調べたところ、
旧ケースと比較すると約2℃近く下がっていました。
さすが「Airflow Edition」と謳っているだけはあります。実力は確かなものでした。
他に言い残す事はありません…。では^^ノ